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初期デッキ 幻獣王ガゼル1 戦士ダイ・グレファー1 エメラルド・ドラゴン1 闇魔界の戦士 ダークソード1 サファイアドラゴン1 ゼラの戦士1 E・HERO フェザーマン1 E・HERO バーストレディ1 E・HERO クレイマン1 E・HERO スパークマン1 スケルエンジェル1 聖なる魔術師1 クリボー1 剣の女王1 スピア・ドラゴン1 魂を呼ぶ者1 トロイホース1 ミラージュ・ドラゴン1 E・HERO エッジマン 1 昼夜の大火事1 黒いペンダント1 ガイアパワー1 早すぎた埋葬1 レッド・ポーション1 地割れ1 死者への手向け1 大嵐1 戦士の生還1 闇の量産工場1 死者転生1 洗脳-ブレインコントロール1 援軍1 城壁1 迎撃準備1 砂塵の大竜巻1 強欲な瓶1 炸裂装甲1 強制脱出装置1 セメタリー・ボム1 魔法の筒1 解説 良くも悪くもスタンダードな【ドラゴン族】+【戦士族】デッキ。 目玉は地割れと洗脳-ブレインコントロールと強制脱出装置だろう。 本作はゲーム開始時にストラクチャーデッキを使用できるのでそれと組み合わせることで補完が効く。 大半のカードはストラクチャーデッキに収録されているカードと被っていることに注意。 強化方法 ドラゴン族や戦士族、地属性が中心となっているので最初に選んだストラクチャーデッキがドラゴンの力や戦士の伝説ならシナジーが利く。 パックで強化するならこれらをサポートするカードを優先して手に入れよう。 確実に欲しいカードを入手したいなら、パスワードを活用するのが一番。 制限カードには1万以上のDPがかかるが、早期入手できればそれなりの強さを発揮できる。 おすすめパック一覧 Legend of Blue Eyes White Dragon・Metal Raiders 比較的安い価格でブラック・ホールや光の護封剣等の強力な魔法カードが手に入る。 デュエルを200回以上していれば禁止カードである心変わりや死者蘇生が使用可能になる(但し、どちらか1枚しか投入できない)。 Legacy of Darkness 戦士族やドラゴン族のサポートカードが入っている。 パスワードで入手したいカード サイバー・ドラゴン、THE トリッキー 緩い条件で自己特殊召喚できるアタッカー。 前者はカオス、後者はガルーダやシルフィードのコストにもなる。 ダンディライオン 簡単にトークンを2体も生成できる。 更にバグで戦士族になっている為、戦士の生還で使いまわすことも可能。 難点としてはトークンは特殊召喚したターンにはアドバンス召喚のリリースには使えないので相手ターンでコストに使う運用を狙いたい。 マジック・キャンセラー 人造人間-サイコ・ショッカー 前者は魔法を、後者は罠を封印する永続効果を持つ。 特に低打点が多くなりがちなロックデッキ相手には片方を封じるだけでも大きな制圧力を発揮できる。 逆に相手のカードを利用することを前提としたデッキでは邪魔になるので採用が見送られがち(ギガンテスや大嵐も同様)。 自分の魔法・罠も封じられるデメリットがあるので両者を採用する場合は【フルモンスター】や【推理ゲート】にすると被害を受けにくい。 前者は3000程度のコストで簡単に集めやすいが、後者は9000DPも掛かるので注意。 手札抹殺 こちらの初動を安定させつつ、相手のキーカードを落とさせる可能性が高まる。 序盤では腐りやすい墓地利用カードとのコンボにもなる。 死のデッキ破壊ウィルス 相手の主力モンスターをズダズタと落としつつ、ピーピングが可能。 上述の手札抹殺とのコンボも強力。 媒体となるモンスターも魂を削る死霊や黒蠍-棘のミーネやクリッター、闇の仮面等確保しやすいものが多い。 但し、蘇生やリクルートには対応していないので過信は禁物。 特にネフティスの鳳凰神相手に使うのは避けたい。 ストラクチャーデッキ一覧 ドラゴンの力 アンデットの脅威 灼熱の大地 海竜神の怒り 戦士の伝説 魔法使いの裁き
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R賈詡の完殺の計を主体とするデッキ。 しかし未だ定型はなく、完殺デッキという呼称からして使われることは少ない。 群雄単で2.5/1.5/1.5/1.5/1の形でバランス良く構成された物が一応の主流ではあるだろうか。 殲滅力の低さを補い、完殺の計以外の選択肢となりえる白馬陣とセットで散見される。 キーカード R賈詡(群雄) コスト1.5 騎兵 天 4/9 伏兵 計略は武力を下げ、効果中に撤退させれば相手の復帰が15秒遅くなるというもの。 妨害計略なので重ねがけ可能。 二度がけすれば武力-8になる上、全滅させれば相手が再起を叩いたとしても 30秒以上出てこられないという単独デスコンボが完成する。 C胡車児 コスト1.5 槍兵 地 6/3 こちらは士気3で自身の武力が上がり、撤退させた相手の復活カウントを20秒遅らせる完殺戦法を持つ。 ただ効果時間が短いのでご利用は計画的に。 その他カード 【コスト3】 SR呂布 騎 天 10+/1 勇 呂布バラデッキを参照。 完殺の計の天敵である浄化持ちがいたら(知略)無双、 呂布の天敵である雲散や落雷持ちがいたら完殺と隙がない。 【コスト2.5】 SR董卓 騎 人8/8 魅/勇 暴虐デッキを参照。 殲滅力が高く自城削りも完殺とコンボならば余裕で城ダメージを取り返せる。 R高順 騎 天 9/5 勇 武力9の騎兵は完殺の後に相手を仕留めるのに重宝する。 R華雄 槍 人 10/2 勇 武力10の槍は戦線をがっちり支える。 計略は自城の削れが大きいが完殺後の決めうちならば取り返すのは難しくない。 R張遼 騎 地 8/7 勇 素武力は低いが蚩尤の殲滅力で完殺のかかった敵を殲滅できるだろう 【コスト2】 群雄に2コストは1名除いて存在しないので、他勢力から調達することになる。 どうせ選ぶなら基本的に(士気が軽くて)殲滅力が高い計略をもった武将をえらびたい。 【コスト1.5】 UC公孫瓚 騎 天 5/5 魅/募 白馬陣の速度上昇は完殺から逃げる相手を確実に殲滅してくれる。 槍騎で組んだ白馬陣単体も強く、完殺の裏選択肢としても有効。 R呂姫 槍 人 5/4 魅/勇 槍単体超絶は強い。完殺で相手武力を下げたのであれば彼女一人で全滅も可能。 SR左慈 歩 天 4/9 伏/活 いわゆる左慈ワラデッキに。 UC紀霊 騎 地 6/4 募 1.5×4+1×2の編成もしくは苦楽デッキとの折衷ならメインアタッカーに。 ただし武力インフレのこのご時勢、このコスト編成は非常につらい。 尤も2.5+1.5*3+1形でも士気4で武力14騎馬ができる。 問題はUC公孫瓚の存在か。 【コスト1】 UC董白 騎 地 2/5 魅 完殺二度がけ+退路遮断は凶悪の一言。 UC李儒 弓 天 1/8 柵 完殺+毒は相当な強さ。 完殺と相性のいい連環持ちの軍師が入れられないのが多少のネック。 UC于吉 歩 天 1/7 伏 群雄唯一のまともなダメ計持ち。 馬鹿完殺水禍で一気に勝負を決めることも出来る。 C張梁 歩 人 5/1 オーバースペックの華。完殺をかけた相手にぶつけて撤退に追い込んでやろう。 UC袁術 攻城 地 2/6 募 馬鹿完殺・馬鹿水計を狙えるこのデッキでは指鹿為馬を選ぶ事も十分可能。 指鹿為馬陣内なら知力7まで確殺なので、永続発動なら比較的安全な募兵回復地帯としても機能する。 馬鹿陣を戦場中央で永続発動させ陣内中央に陛下を立たせて睨んでいれば、 敵部隊をどちらかの端に集めさせて完殺を丸ごと掛けたり、戦力を分断させて各個撃破したりする事も。 C程遠志 槍 天 3/1 活 C裴元紹 騎 地 3/1 活 群雄おなじみ活持ちの方々。兵種や属性の兼ね合いで選択するとよいだろう。 【他勢力】 R姜維、C張松、R馬謖、R龐統 妨害計略持ち。相手を逃がさず仕留めるのにどうぞ。 【軍師】 C賈詡は同名カードになるので使えません R張角 太平要術(地)/知勇兼陣(人) 太平要術よりは知勇兼陣の方がデッキと相性が良いか。 自陣に知勇兼陣を敷いて完殺からのカウンターを狙っていきたい。 C陳宮 再起興軍(人)/知略昇陣(天) 知略昇陣からの計略コンボは中々強烈だがR禰衡のコンボ程の威力は無い。 といってもR禰衡は妨害。相手が陣に入らないといけないがこっちは自分さえ入っとけばいいのでそこはお好みで。 また群雄は脳筋が多いのでダメ計対策にもなる R禰衡 兵力増援(天)/指鹿為馬(地) 指鹿為馬→完殺のコンボは非常に強力。 敵からすれば完殺相手に永続発動された馬鹿陣は下手な悪地形よりよっぽど入りたくない障害物と化す。 また陣略内に捕らえられそうもない場合もぶつかり合いで押し込める増援と無駄がない。 SR李儒 兵力増援(地)/兵軍連環(天) 連環は完殺の計をかけた相手を逃がさないのに有効。 完殺の計を生かすことをメインに考えるなら、R禰衡かSR李儒がお薦め。 再起一択ならば張角、再起と陣を使い分けたいなら陳宮が無難。 多色編成ならば、SR司馬懿、R龐統、SR周瑜などの妨害陣略も選択肢に入る。 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R賈詡 群雄 1.5 騎 天 伏 4/9 完殺の計:5 R華雄 群雄 2.5 槍 人 勇 10/2 悪鬼の暴剣:3 C李傕&郭汜 群雄 1.5 弓 人 柵 6/3 悪逆無道:3 SR左慈 群雄 1.5 歩 天 伏/活 4/9 変化の術:3 C張梁 群雄 1 歩 人 - 5/1 黄巾の群れ:3 総武力29/総知力24。オフィス加藤君主が頂上対決に載せた、自称5枚6人デッキ。ACのVer3.01忠義全盛期に主に対忠義として開発された。開幕は変化や増援を絡めつつ開幕乙気味に攻め、中盤以降は完殺を軸に守る。
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火属性デッキ 概要 立ち回り キャラクターを火属性中心に構築したデッキ。 「OS:Navel 1.00」発売前の段階では趣味の領域を出なかったが、カードプールの増加でデッキテーマとして確立した。 現状のカードプールの中では必須と言えるカードはほとんど無く、火属性でアリーナを固めることによって得られるシナジーも多くは無い。 テーマとしてはバトル以外のダメージを与えるキャラクター中心でデッキを構築することになる。 バトル以外のダメージを相手キャラに与えるカード中心でデッキを構築するためバトル以外によるダメージを軽減または受けなくなるカードへの対策は必須と言える。 また、カード間のシナジーがあまり強くないためペンキリースなどのカードを相手に使われてもあまり困ることは無いだろう。 前述の通り必須と言えるカードは無いがキャラクターは炎の使い手「ニクス」、癒しの「カレハ」、 南陽学院 謎多き男「王允子師」などは採用されることも多いだろう。 イベントカードは麻弓の強襲、幼い嘘と罪、剣の道は華の道?など採用できるイベントの数には困らないが、様々なコストを必要とするのでデッキと相談して決めるのがいいだろう。 海上訓練中「リーネ」&「宮藤 芳佳」が苦手なため逆転・江ノ島大蹴撃などの対策カードは確実に採用しておきたい。 セットカードはゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフル、ボーイズMK.I対装甲ライフル、フリーガーハマーなどが採用圏内。 ゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフルはドワーフの掟「ユーミル」とシナジーがあり同時に採用しておくのもいいだろう。 火属性デッキは手札消費が多いためパートナー候補はドローソースとなるキャラが推奨される。 ネコミミメイド「沖 姫々」、夏の夜「芙蓉 楓」、Eクラス代表「中林 宏美」*未作成などパートナー候補は少なくない。 セットカード型 奇妙な同居「ツヴァイ」&「キャル ディヴェンス」を主軸に据えたデッキ。 天象儀、SIG SAUER P226、ゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフルなどのセットコストの低いカードを多めに採用することが前提である。 デッキの特徴として相手の天象儀などのメタカードを素早く除去することができるため、メタカードに悩まされること無く相手キャラクターにダメージを与えることが出来る。 デッキに天象儀を採用するので無理なく癒しの「カレハ」を採用することが可能となる。 セットカードを多く投入するのでチョーアッパー「山科 京」をフレンドに採用しても面白いかもしれない。 上記に挙げたようにメリットは少なくない。 激戦の後…型 火属性のキャラに攻撃力が7のキャラが多いことに注目し激戦の後…を採用したデッキ。 パートナーはディソード ギガロマニアックス 「西條 七海」、 南陽学院 謎多き男「王允子師」、Eクラス代表「中林 宏美」*未作成が望ましい。 相手のキャラクターを癒しの「カレハ」、幼い嘘と罪などで裏にしていき激戦の後…を使用すれば一方的にボードアドバンテージ得ることも難しくない。 こっちじゃない? (2010-10-09 23 05 02) コメント
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デッキ概要:18シリーズを使う、異論却下。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 怨念の魂 業火×2 人造木人18×3 レベル4以下×14 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 火炎木人18×3 大木人18×3 カードガンナー×3 名工 虎鉄×2 大木炭18×3 魔法×16 月の書×1 強奪×1 抹殺の使徒×1 右手に盾を左手に剣を×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 機械複製術×2 リミッター解除×1 降格処分×2 カードトレーダー×2 罠×8 蘇りし魂×3 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 同姓同名同盟×2 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 18シリーズを3体召喚し、殴りぬける。 固有の切り札が無いのが悩みの種か。 ちなみに、このデッキを敵に回すときは使うときは「計算するズンズンズンズン計算計算」と歌ってやろう。 ……通じねーよ、コレ。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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できたデッキをどんどん書き込む テスト http //pcb.sipo.jp/?m=d2 s=1 c0=1448012-967565-445148 -- (名無しさん) 2009-11-10 00 19 29 アタッカー天狗コンビ http //pcb.sipo.jp/?m=d2 s=1 c0=7528735-7781307 -- (名無しさん) 2010-01-31 18 24 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
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デッキ概要:悪魔族を基軸に戦う。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:D 対応力:D 成長性:B 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 ダーク・ネクロフィア×2 冥界の魔王 ハ・デス×2 冥府の使者ゴーズ×1 レベル4以下×16 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 ゴブリンエリート部隊×2 死霊騎士デスカリバー・ナイト×2 キラー・トマト×2 ジャイアント・ウイルス×3 ダーク・ジェロイド×1 ニュードリュア×1 魂を削る死霊×1 クリボー×2 魔法×16 月の書×1 ライトニング・ボルテックス×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 サイクロン×1 大嵐×1 強制転移×2 地砕き×2 クリボーを呼ぶ笛×1 罠×3 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 ハデス様やネクロフィアたんで戦うデッキ、 ジェルエンデュオやマシュマロンと組み合わせれば、天魔神の使用も可能。 関連デッキ:デーモンデッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
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弓連環デッキ R龐統の「連環の計」を軸に据えたデッキ。 高武力の弓兵を採用し、移動速度の低下した敵を一方的に攻撃する。 構成 多くの場合、高武力弓2部隊+騎兵+槍兵+R龐統の5枚デッキといった形となる。 しかし高武力弓とR龐統さえいれば弓連環にはなるので、 上記の構成とは異なる形の弓連環も結構見受けられる。 4枚デッキもあり得るとは思われるが、使っている人はほとんどいない様子。 蜀+呉の混色と、蜀+魏の混色の2種が主流。 蜀だけで組んだり蜀+群雄の混色にしたりする弓連環は極稀。 ACでは「仁義なき青井」氏が蜀+群雄の弓連環を頂上に載せたが、大戦・天ではあまり流行らなかったようだ。 (ただしこの形は弓兵が武力6一枚のみで、弓連環というよりは連環ワラといった雰囲気であった) キーカード R龐統 蜀 1コスト 槍兵 1/9 伏兵 計略:連環の計(消費士気6) 最凶クラスとすら言える妨害計略を持つ凶悪なカード。 効果範囲もかなり広い。(指馬為鹿よりも一回り狭いくらいの範囲) 移動速度0.2倍という凄まじい効果のおかげで、1コストでありながらデッキの軸に据えることができる。 その他のカード コスト3 3コスト武将の中には弓兵が存在しないので、これを入れてしまうと高武力弓を入れづらくなる。 よって弓連環に3コスト武将を入れることは少ない。 コスト2.5 2.5コストを入れるならR許褚とR徐盛の2択になるだろうか。 どちらも弓連環デッキの大黒柱となってくれる非常に優秀なカードである。 特にR許褚は全勢力中ただ1人の武力10弓である上に募兵まで備えており、 R許褚を採用する場合は弓兵をR許褚1人だけにしても十分に弓連環が成り立つ。 これら2枚の他にもSR呂蒙という可能性もあるが、 その場合は弓連環デッキというよりは麻痺矢デッキに近いデッキとなるかもしれない。 R許褚 弓兵 10/2 募兵 R徐盛 弓兵 8/8 防柵 勇猛 SR呂蒙 弓兵 8/9 防柵 コスト2 高武力弓は主にこの枠で入れることとなる。 呉と組むならR太史慈、UC甘寧、R丁奉。 蜀だけで組むならR黄忠とDS姜維。 弓兵だけでなく、騎兵や槍兵をこの枠で採用することもある。 R太史慈 弓兵 8/5 勇猛 UC甘寧 弓兵 9/1 R丁奉 弓兵 7/7 防柵 R黄忠 弓兵 7/5 防柵 勇猛 DS姜維 弓兵 6/9 伏兵 募兵 UC黄忠 騎兵 7/6 勇猛 募兵 R馬超 騎兵 8/3 勇猛 魅力 R龐徳 騎兵 9/1 UC夏侯惇 騎兵 7/7 勇猛 魅力 UC張飛 槍兵 9/1 勇猛 R魏延 槍兵 8/5 募兵 R姜維 槍兵 7/7 募兵 コスト1.5 2.5コストを入れる形のデッキである場合や、 2/2/1.5/1.5/1の形のデッキである場合などに採用される枠。 蜀にも他国にも優秀なカードが多く、デッキのバランスを整えてくれる。 ACにおいて「水使い型弓連環」と呼ばれるデッキでは、UC厳顔とR孫尚香を採用している。 UC厳顔 騎兵 6/3 勇猛 R徐庶 騎兵 4/9 伏兵 UC曹仁 騎兵 6/5 R羊祜 騎兵 5/6 魅力 C祖茂 騎兵 5/3 SR孫尚香 弓兵 5/5 魅力 勇猛 C曹洪 弓兵 6/4 募兵 SR王異 弓兵 4/8 防柵 魅力 EX王異 弓兵 4/7 防柵 魅力 UC蒋欽 弓兵 6/5 DS陸遜 弓兵 5/6 防柵 DS周倉 槍兵 6/3 勇猛 UC関平 槍兵 6/6 募兵 C王平 槍兵 5/6 防柵 復活 R孫尚香 槍兵 5/5 勇猛 魅力 コスト1 デッキ構成上、1コストを3枚以上入れることは稀。 2/2/2/1/1の場合と2.5/2/1.5/1/1の場合の2枚か、 2/2/1.5/1.5/1の場合の1枚だと思われる。 R龐統を入れることは確定しているので、 1コストを2枚入れる形のデッキの場合だけ何を入れるかを選ぶことになると思われる。 C廖化 騎兵 3/4 C張松 騎兵 1/7 UC楽進 騎兵 4/3 DS小喬 騎兵 2/3 魅力 UC周倉 槍兵 4/2 勇猛 C夏侯月姫 槍兵 2/7 魅力 R関銀屏 槍兵 3/4 勇猛 魅力 UC張紘 槍兵 2/8 伏兵 UC張昭 槍兵 2/8 防柵 C李典 弓兵 3/6 DS孫尚香 弓兵 3/3 勇猛 魅力 軍師 呉と組んだ弓連環デッキにする場合、 弓メインのデッキであるということで「遠弓撃陣」を持つR呂蒙を採用する人が多いようだ。 だが実際のところ弓連環デッキは連環が決まれば相手を逃がすことが少ないため、 遠弓撃陣の存在は(他の奥義と比べると)あまり勝敗に関わらない。 これはつまり、遠弓撃陣を選ぶことでグッと有利になり戦いやすくなる相手というのは、 弓連環側に腕さえあれば遠弓撃陣がなくとも普通に勝てる相手だということである。 しかし相手も弓兵中心デッキだった場合は相手が矢を放てない距離から一方的に矢の雨を降らす事が出来るので、 遠弓撃陣は連環が活きにくい弓兵相手に対して決め手になり得る。 弓連環デッキで弓兵主体の相手に苦労している人は遠弓撃陣を選ぶのもいいだろう。 とはいえ軍師R呂蒙を採用すると相手のデッキを見てから再起系兵略を選ぶことが出来ないという弱点がある。 このため一部の流行りデッキ(求心・機略など他)に対して非常に相性が悪い。 これらの相手とマッチングした時に端から諦める羽目にならないためにも、 再起興軍で安定し、相手によっては知勇兼陣に変更することもできる各国スターター軍師 再起興軍で安定し、相手によっては兵軍連環に変更することもできる軍師R陸遜 転進再起で安定し、自軍の属性と相手デッキ次第で精兵集陣に変更することもできるR荀彧 といった軍師を選んでおけば安心して運用できると思われる。 対弓連環デッキ 大抵の場合、爆発力のある計略は入っていない。 上手く全体強化をして攻城に持っていくことができればまず押し潰せるだろう。 しかし弓連環側も爆発力がないことは理解しているので、連環を上手く使って凌ごうとする。 こちら側に浄化持ちがいれば何の問題もなく落城勝ちできるだろうが、 いくら使用率の高い浄化とはいえ常に入っているわけではないので、 相手の連環の範囲に一度に入らないように注意して部隊を進める必要がある。 例えばR龐徳やUC張飛、R張飛などを入れているデッキの場合、 彼らを自分の号令範囲に入れるのは諦めてどこか遠くを走らせたほうがよっぽど良い。 知力1や2ではかなりの長時間連環効果が残り、まず戦力にならない。 それくらいなら端攻めでもしていたほうが幾分かマシというもの。 また、武力を求めるあまりデッキ全体の知力が低くなりすぎていないか気をつけるのも良い。 これは弓連環相手に限らずどんな相手にも通じること。 ダメージ計略や妨害計略は大変強力なので、それに対する抵抗力を備えるのは重要である。 総括 爆発力はないので、どちらかといえば戦況コントロール型のデッキ。 相手にペースを握らせないように気をつけて戦うことで一方的な試合展開にするのが理想。 コントロール型なだけあって、細かい操作技術よりも全体を見渡す戦術眼の方がずっと重要で、 十分に戦術眼の備わった上級プレイヤーであれば楽に使いこなせるであろう。 サンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC甘寧 呉 2 弓 人 勇 9/1 孫呉の武:3 UC厳顔 蜀 1.5 馬 人 勇 6/3 憤激戦法:3 R孫尚香 呉 1.5 槍 人 勇/魅 5/5 憤激戦法:3 総武力29/総知力23。水使い君主が頂上対決に載せたデッキパターン。別パターンとして、UC関平やR丁奉が採用されたこともある。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 UC黄忠 蜀 2 馬 天 勇/募 7/6 老当益壮:6 SR左慈 群 1.5 歩 天 伏/活 4/9 変化の術:3 C李傕&郭汜 群 1.5 弓 人 柵 6/3 悪逆無道:3 C張梁 群 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ:3 C夏侯月姫 蜀 1 槍 天 魅 2/7 落雷:6 総武力25/総知力35。仁義なき青井君主が頂上対決に載せたデッキパターン。別パターンとして、R呂姫とC張松が採用されたこともある。弓兵の数も武力も少なく、弓連環デッキであるとは言いづらいかも。連環ワラ、もしくは連環バラと呼ぶのが正しいだろうか? 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R許褚 魏 2.5 弓 天 募 10/2 虎痴の怪力:3 R魏延 蜀 2 槍 天 募 8/5 大車輪戦法:4 UC曹仁 魏 1.5 騎 天 6/5 神速戦法:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 総武力29/総知力24。HIRO君主が頂上対決に載せた魏蜀混色のパターン。天属性が多いので魏の軍師が大変使いやすい。1.5コストを槍兵にして2コストにUC黄忠を採用するというのも十分に考えられる。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC甘寧 呉 2 弓 人 9/1 孫呉の武:3 UC黄忠 蜀 2 馬 天 勇/募 7/6 老当益壮:6 UC張紘 呉 1 槍 人 伏 2/8 浄化の計:3 総武力27/総知力29。どんな相手にもある程度の対抗はできるようバランスを考えた形。軍師を呂蒙にしたいならUC甘寧→R丁奉、UC張紘→UC張昭の方が知力も柵も地属性も増えるため安定するが、その場合再起を選べないのでどうやっても勝てない相手というものが増えてしまう。求心・機略・赤壁などなど幅広く何とか対応できるよう、軍師は再起持ちにするのが良。
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デッキ概要:デーモンと名の付くモンスターで戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:C 対応力:D 成長性:E 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 迅雷の魔王-スカル・デーモン×2 ミストデーモン×2 レベル4以下×17 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 ジェノサイドキングデーモン×3 切り込み隊長×2 デスルークデーモン×3 デーモンソルジャー×3 ジェネラルデーモン×2 ゴブリン突撃部隊×1 魔法×15 月の書×1 堕落×2 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 万魔殿-悪魔の巣窟-×2 増援×2 カードトレーダー×2 罠×4 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 破壊輪×1 リビングデッドの呼び声×1 魔のデッキ破壊ウイルス×1 融合×2 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 万魔殿-悪魔の巣窟-によるカードサーチが主な戦術。 迅雷の魔王-スカル・デーモン(星6)→ミストデーモン(星5)→ジェノサイドキングデーモン(星4)→デスルークデーモン(3)、と連鎖していく。 除外されたり手札に戻されることも多々有るので、上記のような4連鎖には中々ならないが、 それでも1枚で2枚も回収できれば大特であり、ガンガン狙っていこう。 ちなみに、デスルークからでもデーモン・ビーバーや悪魔の鏡(読み仮名がデーモンズ・ミラー)の二種類はサーチすることができる。 これは効果無し・低ステータスのモンスターなので、死のデッキ破壊ウイルスの媒介用くらには使えるかもしれない。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
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デッキ概要:ダイス・ポットで戦う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:B 安定性:D 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×15 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 ダイス・ポット×3 ダークファミリア×2 砂バク×2 デス・ウォンバット×2 ジェルエンデュオ×2 マシュマロン×1 魔法×17 月の書×1 強奪×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 太陽の書×3 浅すぎた墓穴×3 レベル制限B地区×1 手札抹殺×1 強制転移×2 罠×8 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 破壊輪×1 硫酸のたまった落とし穴×2 グラヴィティ・バインド-超重力の網-×1 リバース・ダイス×2 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 ダイス・ポットを繰り返し使い、ライフを削っていく。 事故らずに回っても負けてしまうことすらあるという意味の解らないデッキだ。 デッキ構築に戻る。 バーン・ロックに戻る。
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デッキ種類別運用と対策 メニュー 概要 デッキ種類ゴブリンデッキ(ver0.42) デッキデス(ver0.42) 呪いデッキ(ver0.42) 墓荒らしデッキ(ver0.42) ハンデスデッキ(ver0.42) 後攻ファッティデッキ(ver0.42) コメント 概要 このページは、各種デッキの基本的運用方法と対策をまとめることを目的とする。 具体的には、ゴブリンデッキや呪いデッキ、ハンデスデッキやデッキデスなどの運用と対策の意見を集約することを目指す。 デッキ構築のページとの違いは、具体的なデッキベースは提示せず、主要なカード周りの挙動と対策に重点を置くこと。 特に対策については、主要カード以外については個々人で差異が生まれるため、包括的対応を記すのが適切かと思われる。 一方で、一種のカードの説明で事足りるときなどは、当然そのページに記載しそちらへ誘導するのが良い場合もある。 まあ、小難しく考えなくても、書けば良い。 他の誰かが編集してくれる、と思う。もちろん、不適切な表現や過激な煽り、決めつけや明らかに誤った内容がよろしくないが… 編集する場合は、なるべき情報落ちがなく、かつ誤解のない形に編集したい。古い情報が欲しい人も少なくないし。 なお、個人によって意見の相違が生まれるのは当然のことである。 このページでは、なるべく広い意見を蒐sy収集して、併記する方法を目指す。 また、更新などで環境が一変することはカードコマンダーでは珍しくないため、編集時のverなどを記録することが望ましい。 適度に分類を増やしたり、項目を統一したりしていくことにもなると思う。 記載量が増えた場合は最終的に分割されることも予想される。 また、そうなっていった場合、コラム:ドラゴンデッキとかを吸収することになるかもしれない。 デッキ種類 [部分編集] ゴブリンデッキ(ver0.42) 分類 赤 バーン デッキ概要 ゴブリンをメインに戦うデッキ。 主要カード 赤 ゴブリン戦士 ゴブリンライダー ゴブリン剣士 ゴブリンメイジ ゴブリン王 ゴブリン戦車 運用 初手はゴブリンライダーやゴブリン戦士。 アタッカーに先攻つけたり、強化したりする。 アタッカーをケチらずに、ゴブリン戦車などで全体バーンして相手もろとも焼いたりしていい。 軽コストでアタッカーを矢継ぎ早に出せるのが強み。 強化とバウンス対策でウィザードを使ったり、そのままウィザードで殴ったりも。 そうこうしていると後半魔力が貯まっていたりするので、マジシャンとか朱雀とかで押し切る。 対策 ↑メニューへ [部分編集] デッキデス(ver0.42) 分類 青 デッキ概要 ドローカードやデッキカードをメインに相手をデッキデスすることをメインに戦う。 主要カード 青 電気イカ 青龍 ランプの精 水使い 深海魚 雪女 シスター シーサーペント 緑 エルフ スフィンクス 運用 電気イカで破壊するタイプと水使いで強制ドローさせるタイプ、自分のデッキを削って深海魚で入れ替えるタイプに分けられる。 イカ・水使いデッキでは、雪女シーサーペント青龍スフィンクスなどによって遅延させることで相手にドローさせつつ魔力・手札を貯める。 各種3枚だと引けなかったり足りなかったりすることが多いのでシスターで使いまわす。 イカの場合魔力が貯まりやすくなるエルフ、水使いの場合ランプの精シスターなどで手札を増やす。 深海魚では、漁師探検家で自分のデッキを削ってから入れ替える。 ①サーチ対象を入れずにデッキを作り人魚予言者を2回使ってでサーチ対象を入れてから破壊すると、デッキに1枚だけ残る。 ②次のターンに0枚になるので深海魚で入れ替える。 ③相手はドロー出来ないのでデッキデス成功。 対策 赤マントなどでデッキ破壊を止める。 深海魚で入れ替える。相手が削ってくるターンに使用しないと成功しない。 ↑メニューへ [部分編集] 呪いデッキ(ver0.42) 分類 黒 デッキ概要 呪いをメインに戦うデッキ。 主要カード 黒 ミイラ 魔剣 スケルトン イビルアイ 運用 イビルアイという共通かつ強力な除去でライフの1 1交換を狙うデッキ。 敗北効果を利用するカニやナーガとの相性がいいため青と組むことが多い。 対策 ラッパ妖精やケンタウロスなどで呪いを消す。(ver0.42) イニなしで苔男がアタッカーならば呪いを即解除出来る。(ver0.42) ↑メニューへ [部分編集] 墓荒らしデッキ(ver0.42) 分類 黒 デッキ概要 墓荒らしをメインに戦うデッキ。 主要カード 黒 墓荒らし 運用 対策 ↑メニューへ [部分編集] ハンデスデッキ(ver0.42) 分類 黒 デッキ概要 ハンデスカードをメインに戦うデッキ。 主要カード 黒 デスマスク 黒の書 撃墜王 夢魔 イビルアイ リッチ 白虎 運用 対策 ↑メニューへ [部分編集] 後攻ファッティデッキ(ver0.42) 分類 緑 デッキ概要 後攻ファッティをメインに戦うデッキ。 主要カード 緑 ガーディアン 煙竜 世界樹 運用 対策 ↑メニューへ コメント 「俺はこういう風に使ってる」とか、「○○デッキが苦手なんだけど…」とか、ご自由に。 名前 コメント ハンデスデッキは征服王ではなく撃墜王では? -- 名無しさん (2014-05-12 16 30 51) 「デッキタイプのデータベース」と内容若干被らないかな? あっちに対策載っけて今の仕様に対応させればいいんじゃないかと思うんだけど -- 名無しさん (2014-04-27 21 29 03)